DoMは「攻撃をすることができる」"may attack"システム。
地形効果は
戦闘結果表は
地形修正後で+6以上であれば攻撃側後退ARはない。
+4、+5でARは1/6の確率。
+2,+3でARは1/3の確率。これは厳しい。
第1ターン米軍移動フェイズ終了時に攻撃可能なのは 以下の4つ。
1)第358連隊(4)で0403の第1126連隊(1)を 戦闘力差3 森で2列左へシフト 戦闘力差0で判定
2)A戦闘団(7)で0505の下士官候補生連隊(2) 戦闘力差5 森で2列左へシフト 戦闘力差+1で判定
3)第10連隊(5)で0507の第1010連隊(1) 戦闘力者4 要塞で3列左へシフト 戦闘力差0で判定
4)0509(要塞 左3シフト)の士官候補生連隊(3)と0609(要塞 左3シフト)の第8連隊(2)への攻撃だが、
A)
第8連隊にB戦闘団単独で攻撃するのは戦闘力差7-2=5、左3シフトで戦闘力差0で判定。
士官候補生連隊へR戦闘団と11連隊で攻撃すると戦闘力差5+5-3=7で左3シフトで戦闘力差+1で判定。
B)
士官候補生連隊を3つで攻撃すると+5+5+7-3=14、左へ3シフトして戦闘力差+4,5で判定。
元本の解説プレイでは
1)を行いdice 5でAR
2)を行いdice 4でAR
3)を行いdice 2でNE
4)Bを行いdice 1でDR2
であった。
今回も1)2)3)4Bの攻撃を行う。
diceは
1)dice 3でNE
2)dice 3でNE
3)dice 2でNE
4)B dice 4でDR 士官候補生連隊は0608へ後退
第11連隊が0509への戦闘後移動を行った。
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